1. 小型限定普通二輪免許の取り方
二輪免許

125cc以下のバイクに乗ることができる免許

普通自動車免許を取得していれば乗ることができる50ccバイクと異なり、きちんとバイク専門の免許として取得をしなければいけないのが125ccまでの小型バイクです。

取得は16歳からできるので、自動車免許の前に通勤通学用として取得をする人も多いでしょう。

50ccまでの原付一種と125ccまでの原付二種を含む小型バイクとで大きく異なるのが、道路を走行するときの交通法規です。

50ccまでのバイクは法定最高速度が30km/hと定められていますので、交差点の二段右折など特別なルールに従って運転をしなければならないこととなっています。

それが125ccクラスになると法定最高速度は道路交通標識に従うことになり、交差点などでも普通の自動車と同じように運転することが可能です。

逆に言うとそうした走行ができるようになるため、しっかり運転技術と交通法規を理解しておかないといけないということになります。

一般的な取得方法としては、全国にある自動車教習所で「小型限定普通二輪」のコースを受講します。
指定自動車教習所を利用した場合、学校の卒業と同時に免許取得試験での技能試験が免除されるので、あとは原付免許同様に住所地管轄の免許センターに行って学科試験を受験することになります。

ダイレクト受験では合格は難しい

自動車教習所を利用する場合、免許取得にかかるコース費用はだいたい税込みで19万円程度となります。

もし先に普通自動車免許を取得しているなら、学科の一部が免除となることから費用は半額程度まで安くなりますが、それでも10万円程度はみておいた方がよいでしょう。

普通自動車と同時に小型限定普通二輪を取得するというコースもあったりしますので、最寄りの教習所のプランを調べてみてください。

教習所で行われる技能教習と学科教習が全て修了したところで卒業検定となり、そこで合格をすることで本試験を受けられるようになります。

教習所を利用する他に、直接免許センターで技能試験と学科試験の両方を受けるという方法もあります。
いわゆる「ダイレクト受験」ですが、こちらは教習所で行う場合よりもはるかに合格のハードルが高くなっており、一発で合格をするのはかなり困難です。

筆記試験のみを受験する場合は受験料が1750円、合格後に支払う交付手数料が2050円となります。

ダイレクト受験の場合は試験費用として受験料が3050円、試験者使用料が1550円、交付手数料2050円、取得時講習料12150円、応急救護講習料3750円がそれぞれかかりますので、合計22550円です。

教習所よりもかなり安く感じますが、それでも何度か試験に失敗するリスクを考えると教習所ルートの方がおすすめです。

小型限定普通二輪免許の取り方

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